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2026 JSProgram 東洋実体見 ~文系編~ を実施しました

2026.08.22
高校(本科)
学習活動

 7月16日(木)、本校の文系学部を志望する生徒たちが参加し、東洋大学白山キャンパスにて「高大連携プログラム(文系編)」を実施しました。今回のプログラムは、大学の学びを直接体験し、法学などの専門知識に触れることで、社会への関心を深め、自身の将来の進路選択に役立てるために企画されました。
当日のプログラムは、大きく分けて以下の2つです。

 

 1つ目は、法学部の太田昌志教授による特別講義「成年年齢引き下げと高校生の法律問題」です。

 2022年の民法改正により、18歳から親の同意なしに契約ができるようになった一方で、「未成年者取消権」による保護が受けられなくなるというリスクについて学びました。講義では、脱毛エステやアパートの契約、さらには裁判所を装った架空請求など、若者が巻き込まれやすい具体的な消費者トラブルの事例が紹介されました。生徒たちは、法律の知識を身につけることが「自分を守る強さを手にすること」に繋がるという教授の熱いメッセージを、自分事として真剣に受け止めていました。

 2つ目は、現役大学生(SA)によるキャンパスツアーと学食体験です。 後半は、東洋大学生の案内により、広大で清潔感あふれる白山キャンパスの施設を巡りました。高校とは異なるスケールのキャンパスを肌で感じた後は、お待ちかねの学食体験です。生徒たちは、教授から「日本一の学食」として紹介されたフードコートにて、お勧めの「ネギトロ丼」やボリューム満点のカレーなどを味わい、大学生の日常を一足早く体験しました。

 

 事後のアンケートでは、参加した生徒全員から「非常に充実していた」「充実していた」との極めて高い評価が得られました。生徒たちからは「法律が意外と身近に関わっていることを知って驚いた」「キャンパスの雰囲気がとても良く、この大学で学びたいという意欲が高まった」といった前向きな感想が数多く寄せられ、志望校決定に向けた大きな刺激となる貴重な機会となりました。