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2026 JSProgram 東洋実体見 ~理系編~ を実施しました

2026.08.22
高校(本科)
学習活動

 7月17日(金)、本校の理系学部を志望する生徒たちが参加し、東洋大学川越キャンパスにて「高大連携プログラム(理系編)」を実施しました。今回のプログラムは、大学の雰囲気を直接肌で感じ、最先端の研究施設や豊かな自然環境に触れることで、理系分野への関心を深め、将来の進路選択に役立てるために企画されました。

当日のプログラムは、大きく分けて以下の2つです。

 

 1つ目は、「キャンパスの森」でのフィールドワークと探究体験です。

 環境イノベーション学科の小瀬博之教授の指導のもと、「見つける・撮る・伝える!」をテーマに、キャンパス内に広がる「こもれびの森」を探索しました。生徒たちは、カブトムシやヤマユリといった多様な動植物をスマートフォンのカメラで撮影し、専用の投稿サイト(Padlet)へタイトルとコメントを添えて共有しました。教科書だけでは得られない「生きた自然」を観察し、それぞれの視点から発見を共有することで、環境とコミュニケーションの繋がりを学びました。

 2つ目は、最先端研究施設「バイオ・ナノエレクトロニクス研究センター」の見学とキャンパスツアーです。

 後半では、1台数千万円から数億円もする電子顕微鏡などの超高性能な装置が並ぶ研究棟を見学しました。教授からは、これらの装置を学生自身が主体的に操作して研究を行うという、東洋大学ならではの恵まれた研究環境が紹介されました。その後、約20万冊の蔵書を持つ図書館や広大な運動施設、充実した学食なども巡り、高校の何倍ものスケールを持つ大学生活の日常を体験しました。

 事後のアンケートでは、参加した生徒全員から「非常に充実していた」との高い評価が得られました。生徒たちからは「実験器具の規模に驚いた」「自然豊かで最先端の研究ができる環境に魅力を感じた」といった感想が寄せられ、志望校決定に向けた大きな刺激となる貴重な機会となりました。