5月26日より1泊2日の日程で、フロンティアコースの1・2年生が湖南探究宿泊プログラムに出発しました。学校を出発後、高校1年生は大内宿にて昼食をとり、高校2年生は会津若松駅を拠点にそれぞれ自由行動を行いました。
〈1年生〉
●大内宿訪問
●会津本郷焼 草春窯 「工房 爽」 田崎さんとの交流
〈2年生〉
●1年生感想
・田崎宏さんの営む会津本郷焼きの工房「草春窯」にクラスを半分ずつに分けて行き、本郷焼きの作り方や作業場の風景、材料など教えてもらった。また、彼の営む「草春窯」が先代から受け継いできたことや会津本郷焼きが約400年の歴史があることが知れた。これを機に会津本郷焼きについて更に調べて、いつかは体験しに行きたいと思った。また、田崎宏さんが秩父で展覧会に参加すると言っていたため行きたいとも思った。
・フロンティアコースの醍醐味と言っても過言ではない、初めての湖南探究宿泊プログラムがいよいよ幕を開け、私たち1年生はまず大内宿を散策した。
大内宿は、城北埼玉の所在する川越の街並みと同様「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されており、既存のものから芽を見出す観光産業を読み解くうえで、地元との比較は大変有意義だったように思う。街並みの消火設備は地下に埋まっており、川越の電柱撤廃ときわめて類似していた。景観を損なわないという点は、歴史を重んじる街並みにおいて没入感に直結する。数百年前の町人と同じ気分を味わい、ひいては過去と現在を繋ぐ橋としての役割を演じているのだろうと考えた。
山に囲まれ位置するように、地理的特徴も著しい大内宿。自然要素が特徴的だからこそ、第三次産業に分類される観光業界ではありながらも、六次産業的な匂いがしたように思う。
●2年生感想
・2年生は1日目4〜5人班に別れて会津若松周辺を巡る自由行動を行いました。
各班、目的を持って行動し会津周辺の文化や地域の学ぶことができました。磐梯熱海まで行く班もあったりと自由度の高い班行動の中で大きなトラブル等なく安全に生還してきたことは、今後のフロンティアの活動にも繋がる良い経験になったと思います。
明日は、湖南高校の生徒と一緒に田植えを行います。最後まで安全に楽しく全力でやりきれるように頑張ります。
・今日は会津若松駅から芦ノ牧温泉駅まで電車に乗りました。車窓から田植えの状況や農作物の様子、家の形、蔵の形をみました。埼玉と違って積雪があるので屋根が急になっていたり。蔵の作り方が関東と違って面白かったです。屋敷稲荷も多く面白かったです。七日町では、野口英世青春館に行きました。幼少期の時の誕生のビデオを見ました。また、当時実際に使用されていた私物も見ることができました。
もう一つ、末廣酒造に行きました。嘉永蔵自体が文化財になっていて歴史を感じました。試飲できなくて悔しかったので、また大人になったら来たいと思いました。





