2日目は、西粟倉村に拠点を置くさとのば大学の協力のもと、ワークショップおよびフィールドワークを実施しました。
おおがや芝桜公園の管理に携わる方々からは、単なる景観づくりではなく、「人が集まる場」をどのように育ててきたのか、その背景にある思いや継続の難しさについてお話を伺いました。形として見えるものの裏にある時間や試行錯誤に触れることで、生徒たちは地域づくりのリアルを実感しました。
また、株式会社ようびでは、ものづくりを通して地域と関わる在り方や、価値を生み出すプロセスについて学びました。「何を作るか」だけでなく、「なぜそれを作るのか」という視点の重要性に気づく機会となりました。
さとのばワークショップでは、自分自身のこれまでの経験や価値観を見つめ直し、「まだ見ぬ自分」に出逢う時間となりました。
与えられた選択肢の中から進路を選ぶのではなく、自分自身の興味や問いを起点に未来を描いていくという視点は、生徒たちにとって新たな気づきとなったようです。
1日目の「命」との向き合いに続き、本日は「自分自身」と向き合う一日となりました。
これらの経験を今後どのように自分の選択や行動につなげていくのかが問われています。
夜は滋賀県まで移動して明日に備えます。いよいよ明日は伊香高校さんとの交流プログラムです。
生徒コメント
午前中は、さとのば大学の大島さんに西粟倉村の様々な場所を案内してもらいました!
最初はおおがや芝桜公園に向かい、地域創生の種ともいえる現場で働く人々の話を聞きました。次に、西粟倉村にオフィスを構え、建築と設計を事業とする株式会社ようびさんの工房兼ショールームに見学に向かいました。中のデザインも勿論、ようびの社員でもある大島さんの言葉がとても強く印象に残りました。そして、公民館であるあわくら会館に行き、さとのば大学のゲームとさとのば大学の西粟倉拠点であるpocketに訪れました。
その後お昼ご飯を食べ、姫路から2日目の宿がある長浜まで約3時間電車に揺られ向かいました。夕飯は琵琶湖のマスと、鮎を頂きました。下の感想はとあるクラスメートの食レポです。













