1日目は岡山県西粟倉村を訪れ、株式会社エーゼログループの方々より、「百年の森林構想」や持続可能な農業、6次産業化による雇用創出についてお話を伺いました。
人口減少が進む地域においても、資源の価値を見直し、人の営みと結びつけることで新たな可能性を生み出している実践に触れ、生徒たちは「地域で生きるとはどういうことか」という問いを持つきっかけを得ました。
その後、シカの止め挿しおよび解体の現場を見学しました。
普段は「食材」としてしか捉えていない肉が、もともとは一つの命であったことを目の当たりにし、生命の尊さや自然との関わり方について考えを深める時間となりました。
夕食では、鹿肉を用いたBBQをいただきました。
「食べる」という行為が単なる消費ではなく、「命をいただくこと」であるという実感を伴い、日常の中で見落としがちな感覚に改めて向き合う機会となりました。







