7月23日(木)、Summer Programの二日目はさとのば大学の発起人である信岡良亮さんをお迎えしました。
講演では、「学びの本質とは何か」をテーマに、知識を得ることだけではなく、自ら問いを立て、多様な人々と関わりながら学び続けることの大切さについてお話しいただきました。また、社会課題を自分ごととして捉え、周囲と協働しながらより良い未来をつくる「ソーシャルデザイン」という考え方についても紹介いただき、生徒たちはこれからの時代に求められる学びのあり方について理解を深めました。
講演後には、昨年度も好評だった「地域を旅する」ワークショップを実施。さとのば大学の学生が全国各地での学びを通して得た気づきや経験をまとめたカードを手掛かりに、生徒たちは地域を巡る疑似体験に取り組みました。
カードに記されたエピソードから、その土地の文化や人々の暮らし、地域ならではの課題や魅力を読み取りながら、生徒たちは旅をするように日本各地を巡りました。普段は接することの少ない多様な価値観や生き方に触れることで、「学ぶ場所は学校だけではない」ということを実感する機会にもなったようです。
講演後の質疑応答では、生徒たちから多くの質問が寄せられ、自分自身の進路や学びとの向き合い方について考える姿が見られました。




