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Summer Program day5 新聞と自分

2026.07.30
高校(フロンティア)
PROGRAM

 フロンティアコースの高校1年生は、7月27日・28日の2日間、NIE(Newspaper in Education)の一環として、夏期講習の中で「一緒に読もう!新聞コンクール」への応募に向けた活動を行いました。

 27日(月)は、記事選びからスタートしました。生徒たちは4日分・7紙面の新聞に目を通し、気になった記事や興味をもった記事を数多く選びました。また、これまでに自分が写真に収めてきた新聞記事を振り返る時間も設け、自身の興味・関心の傾向について考えました。

 「なぜ自分はこの記事を選んだのだろう」という視点を意識しながら記事を読み進めることで、自分自身の関心の特徴に気付く生徒も多く見られました。この経験は、2学期のNIE活動で記事を選ぶ際にも生かされることと思います。

 28日(火)は、選んだ記事への理解をさらに深めるため、マインドマップを作成しました。「SDGsの17の目標」などを切り口として、記事の内容から関連する出来事や社会課題へと思考を広げ、一つの記事を多角的に捉える活動に取り組みました。

 記事に書かれている内容だけでなく、関連するニュースや社会の動きについても調べながら理解を深めることで、生徒たちはこれまでとは異なる視点から記事を読み解き、自分なりの考えを整理していました。

 今後は、夏休み中に家族や友人、先生などさまざまな人の意見も参考にしながら考えをさらに深め、「一緒に読もう!新聞コンクール」への応募作品を完成させていきます。

 今回の活動の目的は、新聞コンクールへの応募だけではありません。記事を読み比べ、自分の関心を見つめ直し、多様な視点から社会の出来事を考える力を育むことこそが、大切な学びです。この2日間で得た気付きや経験を、2学期からのNIE活動でも生かし、一人ひとりがさらに主体的に新聞と向き合ってくれることを期待しています。