本科コース 高校2年生が北海道・東北・山陽・九州コースに分かれて、10月21日より3泊4日でスタディツアーを実施しております。
各コースの様子をアップしていきますので是非、ご覧ください。
最終日は、東日本大震災によって一度人口がゼロとなった福島県南相馬市小高区を訪れ、震災後の街づくりについて考えるツアーに参加しました。
午前中は、「地域の100の課題から100のビジネスを創出する」をテーマに、OWB株式会社の和田さんから講義を受けました。地域の課題を新たなビジネスの創出につなげる考え方と実情を学んだ後、実際に小高区の街を歩き、震災からの復興や地域の現状について理解を深めました。
昼食後は、地域の課題を自分ごととして捉え、その解決に向けて考えるワークショップに参加しました。生徒たちは、南相馬市が抱える課題について考え、それぞれの視点から解決策を話し合いました。地域の課題を自分たちにも関わる問題として捉え、よりよい未来に向けて何ができるのかを考える貴重な機会となりました。
その後、新幹線で大宮駅へ戻り、4日間のスタディーツアーは解散となりました。
4日間のスタディツアーでは、エネルギーや歴史、自然、芸術、地域の課題など、さまざまなテーマに触れ、多くの発見がありました。それぞれが興味を持ったことを深く知るとともに、仲間と考えを共有する中で、新たな視点や気づきも得られたことと思います。今回の経験をひとつの学びとして、これからの学校生活にもつなげていってほしいと思います。




