フロンティアコースでは、新聞を教材として活用する「NIE(Newspaper in Education)」の取り組みを日常的に行っています。NIEとは、新聞記事を通して社会の出来事に触れ、考え、意見を交わす活動です。フロンティアコースの高校1年生から高校3年生が昼休みに図書館へ集まり、それぞれが関心のある新聞記事を選び、意見交換を行っています。学年を越えて集まることで、異なる視点や考え方に触れる機会となっています。
また、フロンティアコースの生徒は毎日、帰りのホームルームで、その日の新聞記事の要約と、自分なりの意見を発表しています。発表後には、HR担当教員が問いかけや新たな視点を加えることで、生徒の考えをさらに広げる工夫がされています。
自分一人ではなかなか手に取らない分野の記事や、他者の意見に触れることで、物事を多角的に考える力が育まれていきます。NIEの活動を通して、生徒一人ひとりの思考の幅や視野が広がっていくことを期待しています。
