フロンティアコース1・2年生は、いわき市や川内村での「いわき探究宿泊プログラム」を実施しました。初日はアクアマリンふくしまを訪れ、潮目の海や里山の自然をテーマにした展示を自由に見学し、海の多様性や人と自然の関わりについて理解を深めました。
また、同館の職員の方から東日本大震災当時の状況や復旧に向けた取り組みについて講話をいただきました。生徒たちは、自然の学びに加えて「震災の記憶」と向き合う貴重な時間となりました。
高校2年生感想文
いわき探究プログラム初日に訪れたのは、福島県いわき市小名浜港。「道の駅 いわき・ら・ら・ミュウ」で昼ご飯を食べ、2階の「3.11いわきの東日本大震災展」を見て、東日本大地震当時のいわき市や福島県の被害、その後の復興に関わる様々な物が展示されておりました。さらに、地震だけでなく二次災害である原子力発電所の事故があった福島県だからこそ伝えられる展示の数々を見て回りました。
その後、アクアマリンふくしまにて3.11当時の生物達やその被害について講演を行なっていただきました。「人」だけではない、生物達を守るという防災を知ることができる貴重な講演でした。
高校1年生感想
東日本大震災でアクアマリンふくしまは大きな被害を受けましたが、スタッフの方々や、協力してくれた他の水族館の皆さんが、早期復旧に向けて行動を続けたことで、現在のアクアマリンの豊かな自然環境が形づくられていることを知りました。
また、僕自身も以前熱帯魚を飼っていたのですが、思った以上に飼育が難しいと感じていました。アクアマリンでは、生き物にとって過ごしやすい環境づくりを徹底していて、生き物に寄り添った姿勢がとても印象的でした。
今後、自分が生き物を飼うときには、アクアマリンの取り組みを手本にしていきたいと思います。





