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ホーム > 学校生活 > 藍染の学び@武州中島紺屋伝統産業の持続可能性について探究する

藍染の学び@武州中島紺屋
伝統産業の持続可能性について探究する

2023.05.17
高校(フロンティア)
PROGRAM

田山花袋「田舎教師」の舞台でもある羽生。

そこには青縞の市なるワードも登場しますが、今は開かれていないようです。

現在、伝統的な藍染を継承しているのは4軒とのこと。

そのうちの1軒「武州中島紺屋」を訪問しました。

 

ジャパンブルーと称される藍染を後世に残していくために何ができるでしょう?

ともあれ体験してみないと始まりません。

1年生26名がクラスTシャツ制作に挑戦です。

藍染職人の新島さんからレクチャーを受けました。

毎年、ご指導ありがとうございます。

 

フロンティアコースでは「センスあるね。」は賞賛の最上級。答えのない問いとの戦いです。どう絞ったらどんなデザインに仕上がるか?いつも以上に真剣に悩んでます。


藍染の染料液は微生物発酵です。表面にはその証である藍の華が浮いています。生物の営みに畏敬と感謝の念を持ちながら、染めさせていただきます。

最初は緑色なのに、空気に触れると見る見るうちに藍色に変化していく様は、何度見ても感動します。

インディゴが酸化反応しきったところで水洗いして仕上げます。

2つと同じものは存在しないオリジナル作品。気に入らないわけありませんね。

藍染の証はしばらく消えません、一週間はこのままです。