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~フロンティアコースの学び~

ホーム > フロンティアコース活動記録 > 柚子胡椒 PROJECT資源の有効利用と持続可能性を探る

柚子胡椒 PROJECT
資源の有効利用と持続可能性を探る

2022.12.02
Activity

正規に流通する農産物は、販売ルートそれぞれの厳格な規格に基づいています。もちろんゆずも例外ではありません。規格外だからといっても安全でないというわけではありません。むしろ黒点病になるということは無農薬ということの証明でもあります。

先日、収穫した柚子は、長らく手入れされていなかったために、単体で流通させられるものではありません。しかしながら、加工して食することはできます。本来は資源であるものが利用されないのはもったいない。また、収穫したてのゆずの香りをどうにか閉じ込められないか?ということで、柚子胡椒に目を付けたわけです。これから、外部の企業さんたちとも協力して、柚子胡椒を製品化できないか模索していきます。

その第2弾「完熟柚子胡椒を試作しよう!」(第1弾は柚子胡椒ワークショップ参加)

柚子胡椒PROJECTメンバー4人で試作してみました。柚子+フレッシュ赤唐辛子(インド原産のとうがらし)と柚子+乾燥とうがらし(ペルーの珍しいとうがらし)の異文化コラボレーションです。

① 柚子をすりおろす

② とうがらしを刻む。

③ ①+②の重量の20%の食塩を混ぜる。

1週間ほどすると味がなじんできます。簡単です!

市販されているチューブの柚子胡椒とは一線を画す別物です。どちらも香り&辛味が申し分なく、満足の仕上がりとなりました。この風味をお届けできないのが本当に残念です。